レイキ(靈氣)によるケア

私たちのからだの内側にはエネルギー(氣)が充ちていて、からだの外側にもそれは張り出しています。からだの調子を「元氣がある・ない」と表現したり、心の調子を「氣分がいい・悪い」で表現したりします。そう、目に見えない「氣」を多くの人は日常感じ取って生活しています。


レイキ(靈氣)は自然の氣を利用したハンドヒーリング(手当て療法)。私たちのからだに手を当てるだけで、必要なエネルギーが補給されていきます。意図せずに、必要なところへと使われていきます。


元氣がない時、氣分が優れない時、体が傷ついている時、心が傷ついている時は、エネルギーが枯渇している状態です。ストレスがあったり、薬をたくさん飲んでいたり、良い睡眠がとれていないような時は、エネルギーは枯渇し、エネルギー場はとても乱れています。そんな時にレイキをすれば、枯渇したエネルギーは補給され、乱れたエネルギー場の状態も整っていきます。


エネルギーケアをすると、少しづつ「氣楽」になっていきます。



ここの住むおばちゃん(セラピスト貴子)は、月に2回「アフターケア相談所ゆずりは」で開設している水曜サロンで、レイキによるエネルギーケアの提供をしています。だいたい一人40分くらい、希望する場所(頭、肩、腰など)に手をあてながらおしゃべりを楽しんでいます。


「ZUSHIおばちゃんち」では、座っておしゃべりしながら利用することも、施術ベッドに横になって微睡みの中で受けることもできます。



ZUSHIおばちゃんち

アフターケア居場所事業